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2月~5月に観た映画
Tue.19.06.2012 Posted in Movie


ミッション・インポシブル/ゴースト・プロトコル ★★★★
ミッション:8ミニッツ ★★★★★
三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船 ★★
ドラゴン・タトゥーの女 ★★★
戦火の馬 -
ヘルプ ~心がつなぐストーリー~ ★★★★ 
おとなのけんか ★★★★★ 
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い ★★★★★
スーパー・チューズデー  ★★
ミッドナイト・イン・パリ ★★★★★


※ ★は5点が満点
※ 劇場鑑賞作品のみ




『ミッション・インポシブル/ゴースト・プロトコル』 ★★★★

トムちんが、盛大に頑張っておった。
ジェレミー・レナーがヒロイン化していた。
ご贔屓サイモン・ペッグがとても活躍していて、大変に嬉しい。

このシリーズの中では、一番好きだったかも。
って細部はもはや覚えていませんが(おい)、いや、でも、全体に面白かったような記憶が。。。


ミッドナイト・イン・パリでもパリジェンヌ役で出てきた腫れ瞼美人、レア・セドゥーがアサシン役で登板していて、彼女がとても良かった。
少ない出番ながらも、鮮烈な存在感でした。
これからきっと、活躍する女優さんであろう。



『ミッション:8ミニッツ』 ★★★★★

某三軒茶屋シネマで落穂拾い。
たいへん面白い。

予算も大してかかっておらず。
(だってほとんどのシーンが一車両の中)

アイデア一発勝負のB級作品、でも、Bの魂が炸裂していて素敵であった。
ジェイク・ギレンホールは、こういう巻き込まれ型ヒーローをやらせたら、ピカ一である。
あの物問いたげな、捨てられた子犬系の瞳と下睫毛がポイントか。

ヴェラ・ファーミガがジェイク・ギレンホールのミッションをサポートする軍人役で出てきて、彼女の演技もとてもよかった。

切なくも希望の残るラスト・シーンに、製作陣の心意気を感じる、とても素敵な映画であった。



『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』 ★★

↑のミッション:8ミニッツとの2本立て上映で鑑賞。
愛するおっさん、クリストフ・ヴァルツが出ているというので、結構ウキウキで臨む。


・・・とてもつまらなかった。


オーランド・ブルームが、アホの子のようであった。
大根だとは思っていたが、まさか、これほどとは。

ああきっと、ジョニー・デップのようになりたいんだろうなぁ、ということはよくわかるけれども、失敗しとる。


いかにも続編がありそうなラストでしたが、やめておいた方が吉。


あ。

クリストフ・ヴァルツは、持ち味のイヤミ風味が、ものすごく薄味にされてしまっておった。
しくしくしく。



『ドラゴン・タトゥーの女』 ★★★

元ネタたるスウェーデン映画は未見。

北欧を舞台にした冷たい雰囲気や閉塞感は、とてもよかった。
ダニエル・クレイグのセクシー中年っぷりも素敵。
ヒロインを演ずるルーニー・マーラも、とても可愛らしく、魅力的。

んが、話自体は結構しょうもなくて、北欧を舞台にしただけの火サスってなカンジである。
そこはかとなく横溝正史風でもある。

クリストファー・プラマーとかステラン・スカルスガルドとか、脇を固めるおっさん俳優が、何気に豪華。
しかし、せっかくステラン・スカルスガルドを出しておきながら、あの程度の変態っぷりっとは、ちと甘いのではないか。

もっと全然鬼畜でも良いと思う。
なんたって、スカルスガルドなんだから!



『戦火の馬』 -

途中寝た。
映画館で寝たのは、もしかしたら、生まれて初めてであった。。。
ので、採点不能。

印象としては、とにかく、全体に間延びした作品だな、という。。。
舞台版を先に見てしまっているから、ということだけでもないぞ。

まじめに、原作通りに作りゃ良いってもんじゃないと思う、映画は。



『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』 ★★★★

とても良い映画。
砂糖菓子みたいなポップな色彩の衣装や美術が、とても楽しい。

食べ物が、どれもとても美味しそう。
真緑の芝生の前庭に置かれた便器なんて、まるで前衛アートのよう。

ブライス・ダラス・ハワードがとても良かった。

ヴィオラ・デイヴィスもとても上手いんだけど、ただ、この人って、割と、どの映画でもこういう演技というか。
「ダウト」でも「ものすごくうるさくて~」でも、この作品でも、ほとんど同じアプローチの芝居だったと思う。

パターンをふられやすい女優さんなのかもしれんけど。



『おとなのけんか』 ★★★★★

元ネタたる舞台版は未見。
これは、観なかったことを、かなり悔やんでおります。
観とけばよかった。絶対、面白かったはず。

クリストフ・ヴァルツが、もう、最高でした。
そうなの、こういうイヤミな役で観たいの、このおっさんは!
(滂沱)

彼の白ブリーフ姿を拝めただけで、木戸銭を払う価値があった。
(わたしには)

ジョディ・フォスターも、いちいちイラっとさせられるインテリ妻役が嵌っていて、さすが。
ケイト・ウィンスレットもジョン・C・ライリーも良いですが、特に、ジョン・C・ライリーの不気味な凄みが素晴らしい。この人って、笑顔でも目が絶対に笑わないのだ。怖い。

ポランスキー、わたしは、本当に大好き。
舞台設定はブルックリンですが、撮影は全編、パリだそうです。

そんなところも、相変わらず、強引で素敵。



『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』 ★★★★★

レビュー参照。



『スーパー・チューズデー -正義を売った日 』 ★★

ジョージ・クルーニーが、セクハラ大統領候補役にあまりにもぴったりと嵌っていて笑う。

ライアン・ゴスリングも、F・S・ホフマンもとても上手いんだけど、なんていうか。。。
女性の描き方が、なんだかえらいステレオタイプで、観ていてあまり気持ちの良い話ではなかった。

てか、これがきっと、ジョージ・クルーニーの女性観なんじゃないのか?
なんたって、これ、彼の監督作だし。
(苦情剃刀抗議その他は御免蒙り候)



『ミッドナイト・イン・パリ』 ★★★★★

とても洒落た、素敵な映画。

コール・ポーターにフィッツジェラルド夫妻にパパ・ヘミングウェイにルイス・ブニュエルにピカソにダリにマン・レイに。。。という、いかにもいかにもな人物に、いかにもな役者が嬉々として扮しているのが、まず見もの。

アメリカ人ってほんとやぁねぇ、特に共和党支持の保守派ってもう最低、センス最悪、という。
ウッディ・アレンのブツクサっぷりが入っているところが、またナイス。

オーウェン・ウィルソンも、こういう、あ・かるくて、永遠のモラトリアムみたいな役をやらせると、ほんとうに天下一品だと思う。
わたしは好き。


この映画を鑑賞したら誰でも、即座にパリに行きたくなるんじゃなかろうか。
わたしは、行きたくなりました。





以上、10本でした。
忘れているものがあったら、また後日追記します。




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comments

こんにちは
レア・セドゥーは夫の友人の妹さんなの、可愛い方です。(と言っては失礼か?)
フランスの女優さんって感じで私は好きなんです。

レビューからはちょっとずれたコメントづしたm( . .)m

lilymiyaさん

ええっっ
旦那様の友人の妹さんとな!
それはすごい~。わたし、彼女、かなり好きなので、ちょっと羨ましいです~。

MIPで最初見たときはケイト・モスに似ているな、と思ったんですよ。でも、全然違いますよね。もっと魅力的。
ミッドナイトインパリスでも、出番はちょっとなんですが、すごく可愛かったです。
ナチュラルなセクシーさがあって、とっても素敵な女優さんだと思います~。

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