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On a Snowy Day
Wed.29.02.2012 Posted in @Theater

わたしにとって、あの人との出会いは、運命。



どう考えても、必然だったとしか思えない。





あの人に出会って。


自分の行動範囲も、生活も、ものの考え方や感じ方や。


生き方さえも。




それまでとは、大きく変わった。




二人の距離が縮まれば縮まるほど、そうなっていった。





だって、彼は、本当に凄い人。
包容力があって、努力家で、謙虚で、繊細で、誠実で。

あふれんばかりの才能があって、決断力があって。




しかも、その決断に従えるだけの精神力も、体力もある人なのだ。





知れば知るほど、わたしは、あの人のことが好きになる。

と同時に、自分の至らなさを思い知ることが増えていく。





誰かと真剣に向き合うということは、結局のところ。



自分と真剣に向き合って、自分を掘り下げていくということと、まったく同じことなのだ、と。




彼は、わたしに教えてくれた。






自分に何が足りないか、自分に欠けているのは何かを冷静に分析して。


それを、ひとつひとつ、克服していくこと。






人間、気づかない方が幸せってことは、実にたくさんあるものだ。




それでも、気づいてしまったら最後、それ以前にはもう、戻れない。

それがまともな人間の知性ってものだ、とも思うし。



しょうがない、人間ってのは、本来、そういう風にできているのだ。


目を瞑って生きていくなんてことは、わたしにはできない。




彼を好きでいる限り。


彼に、自分を好きでいてもらいたい限り。








わたしは、自分は、強い女だと思う。
それは認めるし、誇りに思っている。





けれど、最初から、こうだったわけではないのだ。





彼との出会いと、彼との関係が、わたしを強くした。




というか、強くならざるを得なかった。



わたしはいつも、必死だった。










強くなった代わりに、わたしが失ったものもきっと。



沢山あるんだろう。








今はそれがなにか、まだ。



よくわからないけれど。





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