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Gwen Verdon
Sun.26.02.2012 Posted in @Theater
Broadwayのアクトレスで好きな女優といえば、まずGwen。



世界一可愛い、"踊る赤毛女優"。




gwen.jpg





GwenのためにFosseが振付けた"Sweet Charity"は、いつだって、わたしにとってのAlways & Forever Best Musical。

去年の夏観た"The Best Is Yet to Come: The Music of Cy Coleman"でも。
個人的に、ひそかに目玉だったのは。

レビューの中でメドレーとして披露された、"Big Spender"と、"If my friends could see me now"だった。




まさか、ハワードが歌う"If my friends could see me now"を聴くことができるなんて!




Gwenのことは、これまでも折に触れて書いてきました。





Fosseのお気に入りダンサーとして、また彼のパートナーとして語られることが多い彼女。

実際、Fosseがアクトレスとして、またダンサーとしての彼女をどんなに愛したかについては、彼女が主演し、彼が振付けた"Damn Yankees"や"Sweet Charity"や"CHICAGO"や。

彼が作った半自伝映画"All That Jazz"を一目観れば、よくわかる。


彼と彼女が、どんなに特殊な間柄だったかについても。




数多の愛人を作った彼と、長年別居はしていたものの、生涯離婚はせず。
D.C.でのリハーサル中、心臓発作で倒れた彼の最後を看取ったのも、彼女だった。




Fosseの愛人であり、愛弟子であったAnn Reinkingとの間柄もとても良好で。
彼が亡くなった後、Annが振付けた"FOSSE"の監修を手がけたのはGwenでした。






でも、仮にFosseと結婚していなかったとしても、彼女は。



きっと、Broadwayに燦然と輝く星になったんじゃないかと思う。



だって、こんなに可愛い女優は、世界中。
古今東西どこを探したって、いないもの。



Gwenのパフォーマンスを観るたびに、Broadwayで成功するためには、単に歌や踊りや演技が達者なだけではなくて。

Only oneの「何か」が絶対に必要なのだな、ということをしみじみと考えてしまう。







Gwenverdon2012.jpg





決して美人じゃない、ものすごくスタイルが良いわけでもない。

歌だって、「うまい」というわけではない。
独特のハスキー・ヴォイスだって多分、好みはかなり、分かれるだろうと思う。



でも、彼女がなぜこれほどBroadwayに、アメリカに、世界中に愛されていたかは。
彼女のダンスを見れば、誰でも、一発で腹に落ちるだろう。




ということで、ご覧あれ。

映画版『Damn Yankees』より、"Whatever Lola wants"。










Gwenが亡くなったのは、2000年10月18日。
Fosseと同じく心臓発作で逝った彼女のために、この日、Broadwayでは。

夜8時。
すべての電飾を一斉に消灯して、彼女の死を悼んだそうな。





Forever Gwen。







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comments

MARIさんがGwenをお好きとは知っていましたが、なぜ今?と考えていたら、たまたまPapermillのHPを開いて納得!!(笑)
ハワードさん、Rebeccaが延期でこちらにご出演とは。もしかして悪魔の役?それは楽しみですね~

いえいえ

Rieさん

いえ、Papermillの公演とこの記事はまったく関係がないんです。たまたまです。
Rebeccaが白紙に戻ったのは、正直、目出度いことと思ってますけどね。しかし、そんなことは、さすがのわたしも彼には言えないです(笑)


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