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連翹
Sun.19.02.2012 Posted in flowers

120218-top.jpg



連翹、ライラック、アネモネ、ラナンキュラス、リューココリネ。





早朝の市場で。

何軒もの仲卸を出たり入ったりしながら、花材を探して歩く。



今回は、どんな花を作ろうか。


テーマは?
色合わせはどうする?



事前に頭の中でシミュレーションをしたり、スケッチを起こしたりしても。
実際に、これぞという花に巡り合うまでは結局、デザインは保留。


仕入れの段にならないと、わからない。



花は生き物だから。






でも、市場で。


たくさんの花の間を歩いていると、自分の目が自然に、吸い寄せられる。
というか、自分の目が、思わず知らずのうちに「探している」色やフォルムというのが、必ずあって。



そこに、わたしが作りたい花のヒントがある。





注意深く、集中して、自分の意識の下を探っていくと。

自分が何をしたいのかが、少しずつ見えてくる。




インスピレーションの尻尾を逃さないように。








仲卸の片隅にひっそりとあった。


連翹の真っ直ぐ、伸びやかな大枝と。
早春の陽だまりをその内に閉じ込めたような、暖かな黄色の蕾を見つけたとき。



ああ、これだと思った。









わたしは、彼に、一足早い。




春を贈りたかったのだ。








120218-2.jpg



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comments

mariさんのお花はどうしてこうも私のハートをズキューンとさせるのでしょう。
色とかお花の組み合わせとか・・・とにかく私の大好きな雰囲気でいっぱいです。
あああ、mariさんが男性だったら絶対落ちるな、私。

lilimiyaさん

うれしいお言葉をありがとうございます~!

>mariさんが男性だったら絶対落ちるな、私。
そう仰らず、どうぞわたくしめに落ちてくださいませ。
・・・ってのは冗談ですが(笑)、意中の殿方やお姉さまを落とすなら花!です。
どんな高価な品物を贈るよりも、腕一杯の花を笑顔と共に贈る方が、ずっとドラマティックだと思います。

それについては実績がありますので、信用していただいても大丈夫!(ってどんなだ)

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