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Autumn in New Brunswick -8-
Wed.07.12.2011 Posted in @Theater

111207-5.jpg



マンハッタンから帰宅したのが、朝の9時前。







そのまま部屋に直行して、水揚げ作業にかかった。





今回仕入れたのは、見事な大輪のガーデン・ローズ。
薄いピンクの、可憐なフロリバンダ・ローズ。

フューシャ・ピンクのアネモネ。

オフ・ホワイトのライラック。


ミント。


瑞々しいビバーナム。



それに、大量のラベンダーを2種と、アイビー。








花にとっては、何よりもNGなのは乾燥。
ついで、暖気。


だからわたしは、花の手入れをしている間は、どんなに寒くても、一切の暖房を使わない。



加えて、花たちに、新鮮な空気を吸わせるために。
窓もすべて、開け放っていたから。



ベッドルームとバスルームに残っていた仄かな暖気は、あっという間に消え去り。


代わりに、晩秋の朝独特の。



清々しい冷気が、部屋に流れ込んできた。






なんて気持ちが良いんだろう!






111207-4.jpg







この日。




彼とわたしは、そもそもは、マチネ後に。





会う約束をしていたのだけれども。







ちょうど、仕入れから帰宅した頃に、彼が。





連絡をくれたのだ。










ふと思ったんだけど、君はマチネの前に来たいんじゃないかい?

そうしたらショウの間、花を持っていなくて良いだろう?



だから、よかったら、ショウの前に楽屋においで。



もしその方が、君の助けになるなら。





待っているよ。








111207-1.jpg










自分にできることは、何でもしてあげたい。



できるだけ、快適に過ごしてもらいたい。




いつでも、幸せでいて欲しい。






わたしがいつも、彼に。

わたしにできることは、何でもしてあげたいと思っているのと。




彼の方も、全く同じなんだ、と気づいた。









それはもう、愛情以外の何ものでもないな、と。






ここまでくれば、わたしにも。




さすがに、それがわかった。















わたしは、とても幸せで。




心から、満たされていた。







出来上がった花にも、それが、出ていたと思う。







多分。






111207-2.jpg








ありがとう。



今から行くわ。





わたしは、一言。



それだけ、彼にメールすると。









花を抱いて、部屋を後にした。







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