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大山へ 3
Thu.02.06.2011 Posted in yoga/exercise

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水の良い大山の名産のひとつが豆腐。
絞りたての豆乳は、ほんのり甘くて本当に美味しい。





午前のヨガクラスの後は、お豆腐尽くしのお料理をいただき。


ケーブルカーに乗って、阿夫利神社の下社へと向かいます。






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わたしは、特別な信仰は持っていませんが、山や川や海や水や風。

雪月花。

雷や虹や土や木や、その他。


あらゆる自然の中には魂が宿る、と普通に思っています。




別に自分だけでなく、こういう考え方が本来、というか基本。

われわれ日本人のスタンダードな自然観なんだろう、とも。





年間を通して雨が多い大山には、豊かな地下水脈があって。

この地に建立された神社に龍神を祀ることは、昔の人にとっては、ごくごく当たり前の感覚だったんだろう。




山間から立ち上る白いガスが、まるで龍の吐息のように見えるのも。


ちっとも不思議なことではないのだ。





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神職に、社殿奥の本殿に案内していただき、ご祈祷を授けていただきました。


長い祝詞を丁寧にあげてくださいましたが、面白かったのは、ご神前に。

金の鈴をたくさん連ねた、大きな神器があって。


祝詞の最初と最後に、神職が、その大量の鈴を一斉に鳴らすんです。


それが、長い祝詞によるトランスを醒ます意味があるのと同時に、いかにも。


神を招聘奉るという感じがしたのが、とても印象的でした。




おそらく、音で結界を張っている、ということなんだろうな。




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ご祈祷の後、さらにヨガのレッスンに参加して。


神職の方々が、「お好きなだけどうぞ」とわざわざ運んでくださった、各地から奉納されたお酒をほんのちょっぴりずつ舐めさせていただき。
(ヨガの後は代謝がよくなっているので、酔いが早い)



ご神泉を汲ませていただいてから、下山しました。




本当に、素敵なところでした。




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わたしは、パワー・スポットという言葉は、なんだか安易というか安直というか。


おこがましいというか。



どうにも品がないような気がして好きではありませんし。




スピリチュアル・ブームにも、まるで興味がありません。





そんなことは別に、特段意識しなくても、自分の体と心の声を聞いていれば。


そこにいることが正しいかどうか。


その場所が清浄かどうか、自分の選択が間違っていないかどうかは、肌でわかります。




問題は、常に「自分の体と心の声を聞く」ことをができるよう、自分自身を保つことであって。

これが、なかなか難しい。




そんなときに、清浄な神社や山林や綺麗な水脈は、確かに。


心身をリセットして。
ニュートラルな状態に戻すことを助けてくれると思います。


もちろん、ヨガもとても役に立つ。




ですが、最終的には、自分次第です。






どうしたら自分自身を快適な状態に保てるのか、なんてことは。


自分で考えないことには、誰も教えちゃくれません。



そんなことに簡単に神様の力をあてにするなんて、失礼じゃないのか。



そういうのは単に思考停止っていうんじゃないのか。




人(神)を頼るな人を。






生かされていることを謙虚に感謝をすることと、人(神)をあてにすることは全然違うのだ。







パワースポット云々ではなくて、要は。




自分をニュートラルに保つための手段やツールをどれだけ持っているかってことが。


さらに、その上で、自分自身で思考するということこそが。




生きていく上では結構肝心ってことなんじゃないか。




それらを称して知恵って言ったんじゃないか昔の人は。






・・・などと思う、今日この頃ではございます。







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