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HOW MANY, HOW MUCH
Fri.29.04.2011 Posted in Art



How many slams in an old screen door?
Depends how loud you shut it.
How many slices in a bread?
Depends how thin you cut in.
How much good inside a day?
Depends how good you live'em
How much love inside a friend?
Depends how much you give'em



("HOW MANY, HOW MUCH" - from『A Light in the Attic』, Shel Silverstein)








最近気に入って読み漁っている作家の一人、Shel Silverstein。


アメリカ人。
1999年に亡くなっています。


画家、マンガ家、ミュージシャン、絵本作家、劇作家と。

実に色々な顔を持つ、才人だったらしい。



日本では、『The giving tree』や『The Missing Piece』が有名なようです。

わたし自身は、日本語で読んだことがあるのは、『The Missing Piece』だけでした。




silverstein2.jpg




『A Light in the Attic』は、冒頭に掲げた小品が掲載された彼の作品集で。

1981年に刊行されています。




どの詩も、とてもシンプルで力強くて、美しい。



行間から香りが立ってくるような。





わたしは、冗長な散文よりはむしろ、言葉を厳選して綴られた詩の方を好む傾向が元々あります。



この人の作品は、どれも、ほんとうに素晴らしいです。






Silversteinの文章は、全然情緒的でない表現のクセに、というか、だからこそ。


思いっきり、ハートに訴えてくる。



反則だ。




多分、この、「情緒的ではない」というところが。



わたしにとっては、ツボなんだろうな・・・。






グリニッジ・ヴィレッジを愛し、マーサズ・ヴィニヤードを愛し、フロリダで亡くなった、シカゴ生まれの詩人。

享年66歳。



インパクトのある外見も素敵です。






翻訳本も多数出ているようですが、この人の作品は是非、原書でどうぞ。




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