春の草花をいける。わたしには、この先。一生を賭けて、取り組んでいきたいと思っていることがあって。それをサポートしてくれる、沢山の友人がいてくれる。海の向こうには。腕を広げて待っていてくれる、優しい人がいてくれて。海のこちら側には、焼き場には行ってやると言ってくれる男と。骨は拾ってやるよ、と請合ってくれる男がいる。もしかしたら、自分は。ものすごく恵まれているんじゃないか?と。最近になって、ようやく、気づいた。
« Dear One | Home | Take your time »
コメントの投稿
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
Author:MARI 花とNYとシアターと猫と旅をこよなく愛す道楽者。
名前: メール: 件名: 本文: