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Where's Charley? -2-
Sat.26.03.2011 Posted in @Theater

Mr. McGillin, a musical-theater leading man maybe best known for his long run in the title role of “The Phantom of the Opera,” and the lovely Ms. Luker, seemingly ageless both in person and voice, perform an utterly transporting duet, “Lovelier Than Ever,” an operetta-style paean to springtime and young love that’s perhaps the evening’s musical highlight.

-CHARLES ISHERWOOD, The New York Times, March 18, 2011




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そもそも、観に行くことを最終的に決めたのは、出発の、わずか3日前のことだったのだ。



そんな慌しい状態で、このクラシックなミュージカルについて、わたしには無論。
前知識など、ほとんどあるわけもなく。




とはいえ。


当人から事前に、"small rollだからね" と聞いていたこともあって。
彼の出番はきっと、ほんの少しなんだろうな、ということはわかっていた。


と同時に、脇に徹する彼を観てみたい、とも思った。



Broadwayきっての実力派であり、既にして大ベテランの域に達している彼が脇を演じるのは。
実は、とても珍しいことなのだ。




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この"Encores!"というコンサート・シリーズは、年に4シリーズに限って上演される、サブスクライバー向けの期間限定の公演で。
基本的には、古き善き時代のBroadway musicalを、できるだけ投資を抑えた形で再上演するという意図のもの。

だから、セットなどはごくごく簡略化してあり。
かつ、役者は台本を持って舞台に立つ。



とはいえ、パフォーマーにもクリエイター・チームにも必ず、Broadwayの第一線で活躍する超・一流どころを持ってくるし。

オーケストラも厚く、衣装にも手抜きがない。



このシリーズで好評を得て、その後、Broadwayにトランスファーした舞台もある。

今やBroadwayを代表するロングラン・ミュージカルの一つとなったアン・ラインキング版の"CHICAGO"がそうだし。
もっと最近では、パティ・ルポンの"Gypsy"もある。


双方、トランスファーした年のTONY賞を受賞している。


そんなわけで、この"Encores!"は。
質の高いショウを上演することに関しては、定評のあるシリーズでもあるのだ。







そして、彼自身の"Encores!"への登板は、1999年の"Ziegfeld Follies of 1936"以来の二度目。



実に、12年ぶりのことだった。



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