スポンサーサイト
--.--.--.-- Posted in スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Market
Sun.12.12.2010 Posted in flowers

101213-1.jpg


AM5:30。



Flower Districtにて。




101213-3.jpg



NYの市場には、せりがない。


ので、ここFlower Districtでは、仕入れは仲卸から。





買付のルールは、日本の市場とほぼ同じ。







101213-2.jpg




切花専門、あるいは鉢物のみ、枝物中心など。


仲卸によって、扱っている品物が違います。





今の時期は、杉やもみ、ヒバなどの常緑樹や、あるいは。



珊瑚水木に柳、マグノリアの大枝。




ウィンター・ベリーやホーリーなどの、赤い実物が充実している。




リース台も種々様々。



豊富に揃う。





これも日本の市場と同様、ただし、質量の充実度にかけては日本の比ではない。





働く人は、ラティーノが中心。

男性が圧倒的に多い。






古今東西、市場ってのは基本。



荒くれたおっさんが牛耳ってるものなんだろう。







101213-4.jpg




わたしは、多少、疲れて。


元気がないときでも。




市場に行って、仕入れをしていると、自分でもおかしいくらい。



瞬く間に、心身が蘇ってくる。





植物の気と。


現場の活気に触れて、エネルギー・チャージされるのと。





やはり、同業者の中にいると安心するせいかな、と思う。






ここにいるのは、皆、わたしの仲間だ。






いつもの、馴染みの朝。






店から店へ、足早に行き交うフローリストたち。



溢れんばかりの花や木。




喧騒と、飛び交う怒号。



けたたましいクラクション音、ガラスが割れた扉。



身を切るような寒風。




切り出した枝の芳香。


コーヒーとベーグルの匂い。





道端に積み重ねられたバケツ。





捨てられた荒縄も、水浸しの道路も。






何もかも。




« Gold | Home | Pewter »

comments

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。