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I am what I am
Sun.01.08.2010 Posted in @Theater


I am what I am
I am my own special creation
So come take a look,
Give me the hook or the ovation





It's my world that I want to take a little pride in,
My world, and it's not a place I have to hide in

Life's not worth a damn
'Til you can say, "Hey world, I am what I am."
I am what I am,
I don't want praise, I don't want pity
I bang my own drum,
Some think it's noise, I think it's pretty

And so what, if I love each feather and each spangle,
Why not try to see things from a diff'rent angle?
Your life is a sham 'til you can shout out loud
I am what I am!

I am what I am
And what I am needs no excuses
I deal my own deck
Sometimes the ace, sometimes the deuces
There's one life, and there's no return and no deposit,
One life, so it's time to open up your closet
Life's not worth a damn 'til you can say,
"Hey world, I am what I am!"



わたしはわたし
わたしは、わたしという特別な存在
だから、来て、ご覧なさい
わたしをお払い箱にするか
大喝采をちょうだい

これがわたしの世界
これにはわずかな誇りを持っていたい
わたしの世界
そして、それはわたしが隠れなければならない場所じゃない

人生は悪態をつく価値もない
あなたが言えないかぎり
「どう?わたしはわたしなの」と 

わたしはわたし
賞賛はいらないし、憐れみも欲しくない
わたしは、わたし自身のドラムを叩く
人が騒々しいと思う音が、わたしには素敵に思える

わたしがそれぞれの羽飾りや
それぞれの輝きを愛するからといって、それが何だというの
なぜ物事を違った角度から見ようとしないの? 

人生は恥だ
あなたが大きな声で叫び出せない限り
「わたしはわたし!」と


わたしはわたし
わたしであるために、何も断りはいらない
わたしは自分の札を切る
ときにはエース、ときには2の札
1度きりの人生
戻ることも、人にあずけることもできない
1度きりの人生
だから、今こそあなたのクローゼットを開けて

人生は悪態をつく価値もない、あなたが言えないかぎり
「さァどう?わたしはわたしなの!」と 




『I am what I am』 From "La Cage Aux Folles "
Music & Lyrics by Jerry Herman




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comments

この歌詞を観ただけで、心が揺れます。
あの日の舞台を思い出して、再現される空気に触れて 涙が出ます。

日本版しか観たことがないラカージュ~ですが、ああ、もうこの歌詞を読んだだけで旋律が浮かんでゾクゾクします。まさに魂の叫び。

この歌に照らし合わせて恥ずかしくない生き方がしたいな~と、ちょっと朝から背筋が伸びました。いつもありがとうございますー。

yokoさん

実はあの後もう一度観ているんですが、ご一緒したときの方が素晴らしかったです。舞台は生もの、その時々で板の上に生まれるケミストリーが、やはり微妙に変わりますね。

あの舞台をyokoさんと一緒に観れたのは、本当に幸せでした。わたしたちの、一生の宝物ですね。
それにaちゃんにとっても、きっと。細部はわからないなりに、それでも、一番大事な肝と舞台に立つ役者の魂、そして観客たるわたしたちの心がいかに震えたかという、その波動のようなものは感じ取ってくれただろうと思っています。
いつか大人になったときに、この舞台のことをぼんやりとでも思い出してくれたら、とっても嬉しいですよね。

ayaさん

ふんっとに素晴らしかったんですよ。
あんまり完成度の高い舞台を観ると、わたしは感想を書くまでに熟成させる時間が必要なもので、とりあえず、この曲の訳詞だけしてみました。
わたしの主観がかなり入ってるんで、日本語版の舞台の歌詞とはきっと、随分違うんじゃないですか?日本語版、全然知らないですが。

主演のダグラス・ホッジは、ザザ役でWEでオリビエ賞、BWでトニー賞のダブル受賞です。
何が凄いって、彼の場合、歌の技巧や声は、実は大したことはないんです、正直言って、わたしが今まで見たどのザザよりも、歌は下手っちゃ下手です。

しかし演技が!
もう、ほかに比するものがないってくらいに凄い。素晴らしいんですよ。

ストレートの彼が、ジェリー・ハーマン&ハーヴェイ・ファインスタインという、筋金入りのゲイのクリエイターの魂を、これまでこの役にチャレンジしたどの役者よりも巧みに表現して観客の胸を衝つって、ある意味皮肉と言えば皮肉なんです。が、逆にストレートの彼だからこそ、の良さもあるんだろうな、というのがわたしの感想です。

この曲は、あまりにも私的な「魂の叫び」そのものになると、おそらくToo muchになるんですよね。ゲイの役者さんだと自分自身にシンクロしすぎて、ちょっと思い入れが強くなりすぎるのかもしれない。距離感の加減が難しい歌だと思います。役者は、個人レベルから始まる感情を最終的には普遍化して客の心を攫う、が基本ですから。

その点、彼は凄かった。舞台に立つだけで、なんていうのかな、ザザの「悲しみ」が劇場全体をひたひたと満たしていくんです。それが決してお涙頂戴的な押し付けがましさのある悲しさじゃなくて、あくまでもですね、彼個人の体験、彼自身の感情が、じんわりと普遍化していくかんじなんです。

結局のところ、人の個人的な悲しみって、他人に肩代わりはしてもらえないじゃないですか。耐えて、暫時乗り越えて行くのはあくまでも本人なわけでね。辛さのあまり耐えられなくて逃避する人も多いですけども、彼は違うんですね。受け止めて、とことんまで悲しさを味わって、そして、前を向くんです。

それが人間の美しさってもんだろうとわたしは思いますし、そうでなければ嘘だろうと思います。というよりも、人間が美しくなれるとしたら、そういう生き方を選択したときだろうと思っています。

彼はそれを、舞台できっちり見せてくれました。

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