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問屋にて
Wed.28.07.2010 Posted in NY


100729.jpg



仕事もしています。



ここは、West38st.にある問屋。






夥しい質量の、リボン。

革紐、タッセル。


レースやクリスタル、アクセサリー・パーツなどの類が、広い店内の。



床から天井までを、びっしり、埋め尽くしています。





フローリストにとって、リボンは必需品。


質の良いリボンやラフィアは、いくらあっても十分過ぎるということはございません。





日本は、リボンに関しては後進国で。


問屋や卸、市場に行っても、なかなか、こう。


気に入るものが見つからず。



いっそ自分でデザインして、ロットで作ったろうか?と思っているくらいのものなのですが。




ここアメリカ(てかNY)は違います。




質こそ、よく吟味する必要があるけれども。


とにかく、種類は豊富。




100729-2.jpg


チョコレート・ブラウン、チャコール・グレイ。
シルバー、淡いサーモン・ピンクなどのサテン。


サテンは高価ですが、手触りといい質感といい。

ハレの気分を演出するブーケには欠かせない。





渋い色合いが多いのは、最近わたしが。


これらの色あわせに凝っているためと。


この季節には、このくらい渋いカラー・バリエーションで抑えておく方が、涼しく見えるし。


より、鮮やかに花を引き立てるから。




100729-3.jpg


こちらは同系色のシフォン。

サテンよりも、少しカジュアルな雰囲気になります。


今の時期、盛夏には、シフォンの方が軽やかで良い。




とにかく、わたしには。

気に入ったリボンを見つけたら、とりあえず、まずは手に入れておくという習性があって。



常に、売るほどリボンを在庫しています。



でも、買う。

とにかく買う。



で、どんどん使います。




身銭を切って、がんがん実践する。


それが一番、勉強になる。





商売道具と花材には、金を惜しみません。





それが、わたしの、花屋としてのささやかなポリシー。





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comments

リボンって大事ですよね。せっかく素敵な花でもリボンでガッカリしちゃう事って多々あるんですよ。
日本ではMOKUBAのリボンがお気に入りです。

さきこさん

リボンやペーパーは大事ですね。いけばなではむしろ器が主役になることが多いってのと、同じでしょうね、要は。
本における装丁、画における額装とも、ある意味一緒かな。
かといって、木を見て森を見ずになってもいかんし。

そのへんがセンスというか、バランス感覚というか知性というか。
つまりは総合力だろうな、といつも思います。

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