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弥生の茶会・立礼
Sun.25.04.2010 Posted in 茶道

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本日は、茶会。



正午より。





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お茶事に招かれることはあっても。

自分たちが亭主側に立ち。


会を主催して、ゲストを迎え入れる機会は、そうはございません。



お菓子や、お食事の趣向、お道具。


室礼や、何より、会そのもののテーマから。


茶人の見識と美意識が問われるのが、茶事です。



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今日の本席は、茶箱付花月。

薄茶席は立礼で、おもてなしをしました。



新緑の爽やかな季節に、野点に見立てた茶会。


道具類からすべて、師匠のおこしらえです。




素晴らしいお天気で、本当に良かった。





わたくしは、特訓を受けて、末席にて。



お席を持たせていただきました。





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映画や演劇祭、あるいは裏千家の仕事で。


頻繁に、海外に出られる師匠らしく。



花入れや茶碗その他は、その多くが外国から持ち帰ってきたもの。



本来は茶道具ではないものを「見立てる」のも、お茶の美学。






待合に集られるゲストのために、師匠が選んだのは。


玉三郎さんからの、木版画でした。


「廓文章」の夕霧に扮した、ご本人の肖像を、軸に仕立てたもの。





このように、どこを取ってみても。


わが師匠にしかありえない。



楽しく、遊び心に溢れた。



豪華で個性的なしつらえが、とても素敵だった。





100425-5.jpg



本席については、別項で。



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