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Mon.08.03.2010 Posted in 歌舞伎・落語


二ヶ月ぶりに歌舞伎座へ。


100308-1.jpg





今月の出し物は渋く、『菅原伝授手習鑑』。


非常に重厚、かつ古典的な芝居です。


手習鑑の中では、何と言っても「寺子屋」が人気がありまして。
ゆえに、これはしょっちゅう上演されておりますけども。

この長い義太夫狂言が、通しで歌舞伎座にかかることは、滅多にございません。


わたしは今回、第三部の「道明寺」を観て参りました。



無論、目当ては、玉三郎初役の覚寿と、仁左衛門の菅丞相。




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三婆の一つに数えられる覚寿を、老け役はあまりおやりにならない玉三郎さんがどう演ずるか、と思って楽しみにしておりましたが。


実に素晴らしかった。



ものすごく、リアルな役作り。
見事な老婆っぷりでした。


宿禰太郎をなぶり殺しにする場面には、鳥肌が立ちました。


凄いものです。





なお、この段については、玉三郎・仁左衛門の両優の父であるところの。

第十四代守田勘弥と、第十三代片岡仁左衛門の追善狂言でもあります。




100308-3.jpg




そんなこともあり、玉三郎丈から。

匂い袋をいただきました。



玉三郎さんからお気遣いをいただくのは、以前、南座のお手伝いをして以来。



畏れ多いことです。




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