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木槿
Sun.12.07.2009 Posted in flowers


090712-1.jpg


木槿(ムクゲ)。

お寺のお庭にて。




週末は二日間、お茶のお稽古。


最近は、広間で七事式の練習することが多かった。
「花月」、「且座」、「廻り炭」、「廻り花」。

大概、何度もやるので、役は必ず当たるんだけど。
これらは前後の席で、同輩のやることを見ていれば予習復習ができるから、気が楽です。


今週末は、久々に四畳半で、茶通箱。
見事に色々、忘れておりました・・・。


師匠にしばき倒されながらも。
(もののたとえ)

お点前をしているうちに、段々と思い出しましたけども。
舞台に立つ役者になった気持ちで(師匠の教え)、できるだけ堂々と振舞うようにはしておりましたけども。


難しいんじゃ!


090712-2.jpg


木槿は夏の茶花としては、かなりポピュラーです。
お茶室の庭には、大概植えてあるんじゃないかな。

姿のよく似た芙蓉は一日花なんだけども、木槿はね。

朝開いて夕方しぼんで。
また翌朝、開花します。

保ちが良いのね。

葉の形もこちらの方がすっとしていて、綺麗です。


090712-3.jpg


「遊ぶためにお勉強するのや」が口癖の師匠は、「青遊」という号を持っておられる。

言葉通り、ちっともじっとしていずに、京都と東京を行き来して、弟子にお茶のお稽古をつけて。
芝居に美術館に映画にと、非常に精力的に。

そして真面目に、「遊んで」おられます。


何でも一流の、上質で良いものに触れなさい、とよく仰る。

お菓子一つでも、決してなおざりにはなさりません。
お稽古で使う生菓子は、京都から毎度取り寄せます。


観劇に映画祭、歌舞伎興行と、海外にも、年に5回は出られる。

もう70歳を過ぎておられますが、いつまでたってもお美しい。
匂い立つような姿の人です。




わたしは、木槿を見ると、いつも。

先生の、凛とした、綺麗な後姿を思い出すんです。


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comments

むくげ と読むのですねー

>師匠にしばき倒されながらも。
>(もののたとえ)

わかるううう、もう何年もお点前を受けておりませんが
学生時代の先生も、大人になってからの先生も
恐いどす。私だけですが、、、
なぜか、びしびしっしばき倒されますっ
(もののたとえ)

うちのヒトも同じこと言いますわ~。
MARIさんとそういうところあうと思いますっ(笑)

木槿は、祇園さんの時期に咲きますよね~。
東寺のお庭にも薄紫の宗旦木槿が雨にぬれても
凛としてて綺麗どした。

yuricoさん

お茶の先生は個性的な人が多いですよね。
まぁ、しばかれなくなったら終わりっす。叱られているうちが花。
茶道は、あまり若い頃やっても面白みがピンと来ないですね。わたしも高校生のときは何が面白いのかさっぱり?でした。
年月を置いてから稽古を再開するのって、結構良いですよ。
試してみたら?

mint2さん

うちのヒトってmintさんの旦那様のことですか?
うーん、リアクションに困るなぁ(笑)

そういや今週は祇園祭でしたね。
今頃はわが師匠が、京都でぶいぶいいわせていることと思います。
今年は鍵善さんからお稚児さんが出たそうで。
大分前から随分と楽しみにしておりましたよ。

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