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俺基準
Mon.01.06.2009 Posted in @Theater

だからね。


わたしは、「ミーハー」なんかじゃないんですってば。



これっぽっちも!





あ、いや。

異論は各所より、そらァね。
様々あると思いますけども。


主観的には違うんです!


誰が何と言おうとも!
(力の限り主張)



てか、そもそもね。


「ミーハー」ってさ。

わたしは、、語感そのものが、苦手なのでね。
こうやって書くのも、実は。

躊躇するくらいなんでございますよ、ハイ。


このテの、なんていうの?
言葉に関する好悪の感覚は、我ながら、辟易するくらいにね。

神経質なんですよ、わたしは。

昔から。


なんでかわかりませんが。



大体、いつの時代の呼称ですか、これ。
わたしの感覚(=俺基準)からすると、たいへんに古臭いんですが。


はっきり言ってね。


ダサい。



ですからね。

人様がお使いになる分には、わたしももう、ええ大人だからね。
逆らわずに、じっと黙って聞いておりますけども。


自分では使いません。


美意識が許さん。



どうよ?
(誰に聞いているのか)




そりゃね。

一度惚れこんだら、わたしは。

忠犬ハチ公もかくや、とばかりに一途ですよ。
ええ。

しかしながら、一途なだけに、惚れた相手以外には、基本。


見向きもしない のよ。


勝手に操を立てるの。


何に操を立ててるのかは、自分でも不明(笑)



要するに、何が言いたいのかというと。


わたしの情熱と愛の対象は、常に。


ものすっごく。


狭いところに、一極集中する傾向があるんですよ。


それが良いかどうかは別にして!



で。


そんなこんなな。


思い込んだら、命がけな。

世にもはた迷惑な女に、ひっさっびさに。



出まちをさせた御仁。
















それが、何をかくそう、このお方。



ジェフリー・ラッシュ様。



・・・でございました。



090601-2.jpg



いや、だって。

あんまりにも凄い舞台だったから!!



しかも、わたくし。

観劇した当日ではなくて、わざわざ翌日にね。
手製の花持参で、ほかの劇場から、駆けつけたんですよ。


別の舞台を観た、その足で!


走ったんだよ、8th Aveを!
(阿呆)


逆走ですよ、逆走。
だって、ほとんどの人は42nd Stに向かうからね。

ま、44thから47thに走っただけですから。
そうは言っても、大した距離ではございませんが。




この日の昼間、わたくしときたら。

真紅の芍薬とカラーを、ジェフリーのために、あらためて調達しましてね。


「あの方はお年寄りだから(そうでもなかったのを後で知った)、大きなブーケだとアレかも?
重さでよろめくかも?」



などと。



よくよく考えてみれば。


実にまったく失礼千万。 


なことを言い放ちつつ。




しっぶい実力派俳優であるところの、ジェフリーの雰囲気を損なわず。
かつ、フツーの男性(って何だよ)に手渡しても、徒に困惑させることのないように。


できるだけ辛口で、と。


だから、あえて、リボンも使いませんでした。


ハンドルのところには、ゲイラックスの葉を巻いてね。
その上から、茶色のラフィアでくるっと留めたの。

渋いでしょう?




090601-1.jpg



で。


この日、ステージ・ドアに姿を見せたジェフリーは、なんと。

鮮やかな赤いシャツに黒いコート、というお姿でね。


誠にダンディなことこの上なく。


紅の芍薬が、シャツの色にバッチリ映えて。
わたくし、内心大喜び。



俺って天才!
(ガッツポーズ)






そのジェフリーが、このときに語ってくれたところによりますと。


20年前に、彼の奥様が。
結婚式でお持ちになったブーケが、なんと。

芍薬だったそうで。

そんなナイスなエピソードを、あのしっぶいダミ声で話しつつ。
意外なほどに細く長く、綺麗な指で。

花を愛でておられた王様は。


そらァもう。

たいへんにお素敵でございましてね。



わたくし、一人で勝手に燃焼(笑)



しかも、王様ってば。

最後、去り際に。
人垣の中にわたくしの姿を探して、投げキッスをしてくださいまして。


・・・・・・。



よっしゃあっ!
(再びガッツポーズ)




ね?




だからね。


わたしは、全然、ミーハーなんかじゃないんですってば!




あくまでも、俺的には!(笑)

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comments

素敵ですね!

MARI様の喜ばれる姿が目に浮かぶようです(笑)
いや、お会いしたことはないんですけども(汗)
でも(ガッツポーズ)と書かれては・・・
申し訳ないですけど、
声を上げて笑っちゃいました。
でもそのお気持ちがわかります。
投げキッスをもらえるなんて最高です☆
彼のためにブーケを作られたMARI様に対する、
彼からの最高のお返しですね♪

きゃろさん

わたしの喜ぶ姿は多分、きゃろさんがご想像の通りだと思いますよ。
つまり、阿呆丸出しです。
いや、お会いしたことはないんですけども!(笑)

わたしは正直者なので、自分が良いと思ったら労苦は厭わないんです。なんでもやります(笑)
でもそこまで思わせてくださる人っていうのは、やはりそうそういなくて、ほんとーに、へさべさに出マチなんぞをしましたよ。思えばビル・ナイ様以来かも(笑)

あ、念のため申上げておくと、わたしが花を捧げる相手がオール55歳超えのシニアばっかりっていうのは、単なる偶然であって。
決して、わたくしが爺専だというわけではございませんので!

その点だけは、ひとつ、くれぐれも誤解のなきように(笑)

でもね、私の年齢なら「ミーハー」以外に
呼応する言葉が見つからないのよっ。>MARIさん
娘なんか宇宙人の言葉じゃないの?って思ってるみたい。
「萌え~」も使用していて気恥ずかしいし、何に
迎合してるねんっと思うしね。
だから、新しくフィットする言葉造らなきゃね。(^^;;

とまあ、ころんと手毬みたいにかわいくて優雅な
花束を手にする老紳士様の画像を拝見しながら、シネマトグラフ
のようにコマ送りでMARIさんの歓喜の表情を思い浮かべさせて
しまいました。震える気持ち伝わります。
いえ、私もお会いしたこともないのにごめんあそばせ。(^^)

mint2さん

わたしの言語感覚は特殊なんで、気になさらないでください!

言葉に関してはわたしは昔っから、煩い小姑のように神経質なんです。
でもって、何度でも申しますけども、ものすごい「俺基準」ですから。
俺以外には理解できなくて当然、人様と合わないのはアタリマエでございます。
ちなみに、「萌え」なんて単語は、わたしの辞書には当然ございません(笑)

ブーケ、お褒めいただいてありがとうございます。
ジェフリーによく似合うでしょう?
あ、でも、老紳士ってこたぁないですよ。彼、まだ60歳前だもの。
まだまだおっさんおっさん(笑)
実物は苦味走った、色気のある、本当に素敵な方ですよ。

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