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Celebration
Sat.18.04.2009 Posted in flowers

090418-top.jpg

ラナンキュラス、ローズ、デンファレ。
ゲイラックス、ベコニア。




師匠の出版祝いのための花を作った。

錆加工を施した、浅い花器に活けています。


0904182.jpg

090418top.jpg

下埋めに使ったのは、朱色のベコニアとゲイラックス。
花器の色に合わせて、ゲイラックスの葉は、渋い錆赤を選んでみた。


090418-3.jpg

主役は、見事な大輪のラナンキュラスです。
このラナンをさらに引き立たせるために、オフ・ホワイトのローズを3輪添えています。

薔薇は”ブルゴーニュ”という品種。
丸い形が愛らしい。


090418-4.jpg

立体感を出すために蘭も入れる。
これは、オフ・ホワイトのデンファレ。


090418-5.jpg


所要時間は20分程度。


男性に贈る花を作るときに心がけているのは、ロマンティックはよし、でも甘くなりすぎないこと。
そして、全体の色あわせをシックにすること。

これはわたしは、比較的得意。

自分自身が元々、そういうものが好きだからね。


090418-6.jpg


人は皆、男性性と女性性を自分の内に持っている。
その割合は、それこそ人によって様々なんだろうと思う。


ブーケやいけばな、フラワー・アレンジメントのような花を使ったクリエイションというと。
いかにも女性らしい仕事と思われるけど。

実は、これらには、ストラクチャーやバランス感覚、客観性や集中力といった。
どちらかというと男性的な能力が必須だということが、やってみるとよくわかる。

大物を作るときは、体力も腕力もいるしね。



わたしは、自分は多分、どちらかというと。

男性性が勝った女なんじゃないかなと。



最近はよく思う。



クリエイティブな仕事をしているときは、自分の中の男性性をあえて意識して、解放してみる。
枠を広げるというか、一歩外へ出る感覚かな。

そうすると、色々と巧くいくのが実感できる。

それがまた、とても面白い。
自分でも知らなかった自分を発見するのは、とても刺激的でスリリングだ。


いかに自分が、日常生活でモノセクシュアル的な箍を自分に嵌めて生きているか。
それを外したときに、自分がどれだけ自由になるか。


その開放感たるや。

一度知ったら戻れない。



アートや表現の世界にゲイの方々が多いのは、一つには多分。

こういった理由もあるんだろうと思う。



090418-7.jpg


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