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GYPSY'S FINAL BOW
Wed.14.01.2009 Posted in @Theater

Patti姐さんの『Gypsy』が11日、クローズしました。

最後のカーテンコール時の写真が、こちらに上がっています。


わたしゃ、泣いたよ・・・。




gypsy.jpg

Pattiとソンドハイム氏。
ええ写真や・・・。


ほんっとーに!
冗談掛け値なしに、実に素晴らしい舞台だったので。

一人でも多くの方に、見ていただきたかった・・・。


アクの強いどすこい母ちゃんが主人公のミュージカルってんで、もしかしたら、多少敬遠する向きもあったのかもしれません。

けども、違うの。
これは単なるステージママの一代記なんかではないし、太腕繁盛記でもなければ、場末のストリッパー物語でもなんでもないの。

全編これ、古きよきアメリカン・ショウビズへの心からの賛歌。
愛に溢れたオマージュなのよ。

舞台が好きな人間だったら、涙なくしては観れない芝居よ。


わたしは本当に好きだった。
大好きだった。

Pattiも、最高に素敵でした。


あ、キャストCDも良いですから!
オススメです。

PattiのRose's Turnは、やっぱり絶唱。

すんばらしい。


今のアメリカに、この芝居に描かれているほどの、泥臭い根性と不屈の情熱と。
明日への希望。

そして、自分自身を信じる力が、果たしてまだあるだろうか。

あるといいな、と思います。


この芝居で描かれているのは、自分を信じて生きる人間の力と。

その一途で、がむしゃらな美しさなんですよ。


gypsy2.jpg


人生山あり谷あり、それがアタリマエ。
壁は乗り越えるためにあるんじゃないの?

浮き沈みが激しい?
So What?

中庸には中庸の幸せしかないのよ?
あんたはそれでいいの?

「それなり」でいいわけ?


一体あんた、何のために生まれてきたのよ?と。


舞台から、Roseに。

Pattiに語りかけられているような気がしたな。


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