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Santa Claus was Harvey!
Thu.25.12.2008 Posted in @Theater

タイトルのまんまです。



サンタクロースがハーヴェイだった・・・というか。


ハーヴェイが。
(てか、エドナが)

サンタクロースだったの。





戻ってきたオリジナル・エドナこと、ハーヴェイ・ファイアステインですが。


ラストのお召しかえで、なんと。




サンタ・ドレスでご登場あそばしました。



スプレー缶の中からですよ?
もちろん(笑)


クリスマス・イブ仕様です。
最高っす!

お客さん、大喜びっす!
大喝采です。


白いファーの縁取りがついたケープに赤いドレス姿で、髪には、柊と鈴をあしらった櫛を挿しておられた。


・・・・・・。


登場した途端ショウ・ストップなのに。
あのダミ声で「Merry Christmas!」と来た日には。



もうたまらん。




ありがとうございます、姐さん!
(滂沱)


ほんっとうに素敵でした。
眼福でした。


ひっくり返りそうでした。

いっやあ、エエもん見せていただいた!
素晴らしかった。

やっぱり、この人がいてこそのこの話なのね、と。
心の底から納得させられました。

なんていうの?

毒が効きまくりなんだけど、完璧にエンターテイメントなんだな。

下ネタ多し、そしてこの物語においてはとても重要なことですが、その見た目はあらゆる意味で強烈。
ほとんどフリークスの域。

そしてさらに重要なことですが、そんなインパクトのあり過ぎる外見にも関わらず。

彼のエドナはとにかく信じられないほど「可愛らしくてフェミニン」。

その塩梅が凄い。

絶妙なんです。

こんな人、わたしは他に知らない。



これならウィルバーも夢中になるさ!
トレイシーだってあんないい子に育つだろうともさ!


最高の母ちゃんじゃないのよ!


獄中で女看守に捨て台詞を吐く所、痺れました。
わたしもいつか、あんな肝っ玉でナイスなおふくろさんになりたい。


声、顔、動き、そのすべて。
その端々にいたるまでとにかく。

人間は不完全だからこそ美しいと、彼の存在そのものが、何よりも雄弁に語っていた。
ものすごい説得力です。

それでいいんだ。
堂々と生きろ、と。

こんな時代だからこそ、より強く胸に響いたのかな。
元々この芝居が持っているメッセージが、彼の演技でより鮮明になっていました。


格好いいよ!



間の取り方、ウケ方の巧さは絶品也。
あの体型でよくもこれだけ、軽々と踊れるものだと思う。

かぶりつきで堪能させていただきました。


真のエンターテイナーここにあり。
まさか今さら『Hairspray』で泣かされるとは思わなんだ。


1月4日まで。
どなた様もどうぞお見逃しなく。

オリジナルはかくも偉大。
てか、ハーヴェイがグレイト過ぎ。

参りました。


至芸です。
今、見ておかないと後悔すると思います。

まぁとにかく見てください。

是非!

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