
お雛様を飾る。
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旅に出ることが多い割に、パスポート・ケースは長年。
間に合わせで済ませていたんですけども。
丁度手頃なものがあったので、新調しました。
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古来より、雨水の日に雛を飾ると。
良縁に恵まれると申しますね。
今年は雨水は、確か、19日だったのかな?
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今年のオスカーは、なんだか。
いつになく面白かったです。
あ、女子ではなくて、男子が。
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タイトルは、わたしの大好きな人が、自身の転機について。
かつてを振り返って、表現した言葉。
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週末は茶道。
初炭点前、唐物 、台天目の稽古をつけていただく。
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新春から始まった、歌舞伎座さよなら公演。
2月の夜の部に行って参りました。
今月の出し物は
『倭仮名在原系図 蘭平物狂』、『勧進帳』、『三人吉三巴白浪』の3本でございます。
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純白の、鶴と亀のオーナメント。
水牛の角から削り出したもの。
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過ぎたことはもう、振り返るまい。
明日を向いて歩いていこう。
終わったことを嘆いたところではじまらない。
それよりは、これから先。
明日からのことを考えよう。
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ヒルトン東京の「チョコレート&チーズ・ブッフェ」に行って来ました。
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春一番後の東京は、まるで5月のような素晴らしい陽気。
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BWW.com恒例のバレンタイン企画。
こちらに2009年版のリストが上がっています。
曰く、「The Most Romantic Broadway Love Song Ever? 」ですよ。
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わたしはValentine's Dayが大好き。
贈り物を贈るのも、もらうのもとっても楽しいものね。
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アイリス。
この花もわたしの好きな花。
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そのあまりに敏腕さ故に上司らに妬まれ、ロンドンから辺鄙な田舎に左遷されたエリート警官、ニコラス・エンジェル(
サイモン・ペッグ)。
酔っ払いの身柄を確保したり、脱走した白鳥を追いかける退屈な任務をこなすうちに、平和なはずの村で、不気味で残虐な事件が連続して発生する。
エンジェルは同僚のダニー(
ニック・フロスト)らと共に捜査を開始するのだが・・・。
英国産ゾンビ馬鹿コメディの傑作
『ショーン・オブ・ザ・デッド』の
エドガー・ライト監督が、同作の主演サイモン・ペッグ(共同脚本)と再度タッグを組んで作り上げたアクション・コメディ。
出演はほかに、
ジム・ブロードベント、パディ・コンシダイン、ティモシー・ダルトン、マーティン・フリーマンら。
そして、
ビル・ナイ。
(キャーッ!)
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"Stagehand"というのは、大道具さんのことです。
わたしはこのStagehandって、ものすごく格好良い呼称だと思うんですよね。
だって、ほんとに彼らは、舞台の・・・というか。
劇場の、手となり足となる人たちだもの。
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He is tall, and dark and handsome with hazel eyes
and the most gorgeous voice.
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この端整な横顔。フォルム。
この美しい佇まい。
うっとりだわ。
なんてハンサム。
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Diorだラクロワだマノロだブノアだと言っていると。
またどこぞの有閑マダムかと思われそうなので。
ここはひとつ。
安物自慢もしておきます。
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ちょっと以前のことになりますが。
表参道にリ・オープンした『ブノア』にて、ディナーをいただいて参りました。
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このたびわたくし。
実はちょっとした大舞台に立つことになりましたので。
気合を入れて武装しました。
「女は見られてなんぼ」
・・・でございます。
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ヒヤシンスも早春の花。
某所の新年会にて。
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薔薇と香炉。
・・・のようにみえますが、これは手炙りです。
中国のアンティーク。
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一晩寝て、朝起きたら、また新しい1日が始まる。
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